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「トリケラレンジャー、ダン!」 【ヒーロー名】 トリケラレンジャー 【読み方】 とりけられんじゃー 【変身者】 ダン 【変身アイテム】 ダイノバックラー 【変身コード】 ダイノバックラー! 【声/俳優】 藤原秀樹 【スーツアクター】 蜂須賀昭二 など 【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャー獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 【初登場話】 第1話「誕生」 【詳細】 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の「ブルー」の戦士。 エトフ族のナイト「ダン」がダイノバックラーを使って変身を行う。 「冗談じゃねぇよ!」が戦士の口癖。 戦士のモチーフは「トリケラトプス」、「勇気の戦士」の異名を持つ。 パワーやスピードを駆使するほどのバランス型の攻撃などを得意としている。 使用武器は「レンジャースティック」など。 固有武器「トリケランス」のリーチを活かし、相手と戦う。 武装のトリケランスを合体し、槍状のものとすることも可能。 『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ』では先輩の恐竜戦隊メンバーとして登場。 後輩の「キョウリュウジャー」へと協力している。 必殺技はトリケランスを使う攻撃「トリケラスラスト」など。 パートナーは「守護獣トリケラトプス」。 【余談】 戦隊では男性戦士の場合は青いトリケラトプスというモチーフが多い。
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+ 日本語吹替声優 落合弘治 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』(48話まで) 荻原秀樹 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』(49話以降) 真地勇志 『パワーレンジャー・映画版』 落合氏は本家スーパー戦隊においては『星獣戦隊ギンガマン』の第三勢力キャラ・黒騎士ブルブラックの声優である。 アメリカの特撮番組『Mighty Morphin Power Rangers』に登場するヒーロー。 原典は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のドラゴンレンジャーである。 主に第1シーズンから、第2シーズンにかけて活躍。 ドラゴンゾード(原典ではドラゴンシーザー)の力を宿した戦士。 変身者は主人公達の高校に転校してきたトミー・オリバー(演:Jason David Frank)。 当初はリタに洗脳されパワーレンジャーと敵対するが、レッドレンジャーことジェイソンの尽力により洗脳を解かれ、味方となる。 固有の武器としてドラゴンゾードを操る笛にもなるドラゴンダガー(獣奏剣)と、 強力な防御力を持つ防護アーマーである、ドラゴンプロテクターを装備している。 原典のドラゴンレンジャーは変身者が物語の終盤で死亡して退場になったが(厳密には最初から死んでおり、魔法の効果が切れた事によるもの)、 今作ではトミーが諸事情で途中でパワーを消失したため変身不可能になり、別の戦士に変身するようになるという形でフェードアウトした。*1 パワーレンジャーシリーズの第10作目であり、『爆竜戦隊アバレンジャー』を原作とする『パワーレンジャー・ダイノサンダー』において、 トミーが見た幻影のなかで彼が変身した他の戦士と共にまさかの再登場を果たす。 この時は頭部に銀色のラインが追加されたデザインで登場した。 ちなみにこのトミー・オリバーはパワーレンジャーシリーズの顔とも言うべき存在であり、 ジオ(≒オーレ)、ターボ(≒カー)、ワイルドフォース(≒ガオ)、ダイノサンダーと最も多くの作品に出演している。 変身したヒーローもグリーンレンジャーの他に、ホワイトレンジャー(キバレンジャー)、ジオレンジャー5・レッド(オーレッド)、 レッドターボレンジャー(レッドレーサー)、ブラックダイノレンジャー(アバレブラック)と非常に多い。 そして第17作目の第2シーズンとなる『パワーレンジャー・スーパーメガフォース』(≒ゴーカイ)においてもグリーンレンジャーとして出演し、 第19作目の第2シリーズ『パワーレンジャー・スーパーニンジャスティール』(≒ニンニン)の第10話では、 他のレジェンド達と共にシリーズ25周年記念として登場。 ドラゴンバックラーを基にしたマスターモーファーにより、これまで彼が変身した歴代のレンジャーに変身する。 …『アキバレンジャー シーズン痛』にも出た? いやいやアレはパワフルレンジャーだからノーカンだし 海外における人気も他の戦士とは別格で高く、 コミックではドラゴンレンジャーとキバレンジャーをフュージョンライズ融合させたような外見のオリジナルヴィラン「ロード・ドラッコン」が登場したり、 有志によってこんなファンメイドの作品も作られたりしている。 など言っていたら公式のスマホゲーム『パワーレンジャー・ レガシーウォーズ』で本当に『ストリートファイター』とコラボしてしまったため、 上記のファンメイドを知るファンからは予言とネタにされた。 そして、2018年にはそのゲームのPVとして「リュウレンジャー」天火星・亮に変身する力を得たリュウ達と共に、ベガに立ち向かう実写の短編作品も公開された。 + リブート版 2017年3月にアメリカで公開されたリブート版では追加戦士故に未登場かと思われていたが、 プロローグにおいて敵キャラであるリタがわずかではあるがグリーンレンジャーのような変身体で登場している。 フィギュアの解説によれば、少々ぼかされているが本作のリタは元はゾードンと同じ善の勢力に身を置いていた、 いわば先代グリーンレンジャーであり、それが何らかの理由で後に離反した事が示唆されている。 そして映画のラストで主人公達のクラスにトミー・オリバーという生徒が転入する事が知らされる。 しかし、肝心のトミーは出欠の時間になっても姿を現す事は無く、 彼の座席にはまるで未来を暗示するかのように龍の刺繍が描かれた緑色のジャケットが残されており……。 また、同作には初代でトミーを演じたJason David Frank氏もカメオ出演している。 ただ、映画自体が国外興行で苦戦した事もあってか版権元が続編ではなく再リブート路線に転向したため、 宙ぶらりんの伏線を残したまま新映画版自体が実質的に展開を終了してしまった。 元々は連作を予定していたとはいえ、ハリウッドによくある無秩序な続編フラグ乱立の弊害を被った形とも言える。 MUGENにおけるグリーンレンジャー 海外で数体製作されている。 + Kokuryu&Dragonranger84氏製作 Kokuryu&Dragonranger84氏製作 他のパワーレンジャーをストライカーとして召喚できる。 AIは未搭載。 + AxeSeeker氏製作 AxeSeeker氏製作 2015年に公開された。 スプライトは手描きで非常に綺麗だが、アメコミ然としたマッチョメンになっている。 性能としてはこれといって癖のないオーソドックスなキャラになっている。 特に、飛び道具が優秀でブレード・ブラスターを撃ったり、ドラゴンダガーを投げたり……ってそういう武器じゃねーからこれ! 唯一のゲージ技では、極太のビームを発射する。 簡易だが、AIも搭載されている模様。 + CARNAGE777氏製作 CARNAGE777氏製作 2019年1月公開。 chuchoryu氏が製作したDCコミックスのヴィラン、デスストロークの改変キャラ。 スプライトは描き換えられており、通常攻撃のモーションも若干異なるものの、ブロッキングなどのシステムや、必殺・超必殺技はほぼそのまんま。 ……というかぶっちゃけガワ換えキャラに近く、各種ファイル名がデスストロークのままだったりする。 なお、超必殺技では実写のカットインが表示される。 簡易的なAIが搭載されている他、スプライトシートも同梱されている。 紹介動画(DLリンク有り) + Chuchoryu氏製作 Chuchoryu氏製作 2019年4月公開。 下半身部分などのドットを見るに、上記CARNAGE777氏のものをベースに作られている模様 (大元がChuchoryu氏製作のデスストロークなので、ある意味セルフリメイクにあたる…んだろうか?)。 カラーパレットが豊富に用意されており、他の戦士達のカラーが選べるので、疑似的にレッドレンジャーで戦うなんて事も可能。 中にはCARNAGE777氏製グリーンレンジャーカラーも存在する。 操作方法は4ボタン式で、ゲージ溜めやブロッキングを搭載している。 近接攻撃は暗黒の剣を用いた攻撃が強力で、コンボ性能が高い反面、飛び道具の類が一切無く、距離を置いて戦う相手を苦手としている。 必殺技はいずれも使いやすいため、突進技などで距離を詰めながら戦いたい。 超必殺技は必殺技の昇龍拳アッパーの強化版と、ドラゴンゾードを呼び出して相手を踏み潰す技の2種類。 …が、後者は2ゲージ消費で大仰な演出の割には何故だかやたらと威力が低く(精々3割ほど)、通常の必殺技を絡めたコンボと大差無かったりする。 AIはデフォルトで搭載されている。 下記の動画からDL出来る他、海外サイト「Mugen Multiverse」でも代理公開中。 紹介動画(DLリンク有り) 出場大会 「[大会] [グリーンレンジャー]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 向こうの国では子供番組の表現上の規制が厳しいために、レギュラーはおろか、 モブの一般人ですら気軽に死人を出せないという事情がある。 戦隊メンバーの殉職者はゼロではないが、それは「役者が病気治療のため、降板せざるをえない」 などのやむを得ないケースの措置で、場合によっては生き返ったりする。 シリーズを重ねるごとにドラマ性が重視されるようになり、例外のケースも出ているが、 基本的に日本の戦隊シリーズと比較すると展開はソフトである。
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Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 男芸者 餓鬼レンジャー 東雲RECORDS IMPA-0003 2003/02/05 - 211063494_624.v1411132994.jpg Side Track Title Artist Produce A 1 男芸者 餓鬼レンジャー G.P 2 WE ROCK DOSMOCCOS DJ HIGH SWITCH 3 韻バカ一代記 feat.三善/善三,UZI 餓鬼レンジャー G.P 4 G.P FUNK(SKIT) 餓鬼レンジャー G.P 5 無農薬野菜 feat.BOMB044 餓鬼レンジャー G.P 6 THEME OF PUNCH DRUNKERZ feat.HIGH SWITCH 餓鬼レンジャー DJ HIGH SWITCH B 7 男芸者(Inst) 餓鬼レンジャー G.P 8 WE ROCK(Inst) DOSMOCCOS DJ HIGH SWITCH 9 韻バカ一代記(Inst) 餓鬼レンジャー G.P 10 無農薬野菜(Inst) 餓鬼レンジャー G.P 11 THEME OF PUNCH DRUNKERZ(Inst) 餓鬼レンジャー DJ HIGH SWITCH PERTAIN CD DA-PONG
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餓鬼レンジャー・メンバー 総隊長 yuukiO1 副隊長 taichi1115 マネージャー SAyuSAyuchan 1番隊隊長 kurage83 huke Pagu228 whitesumith I pixy I ROKUTAKU keikei1192 vulneraryToshi SHUUTO ryota pon zakopurokun gokipon LEX o0OQ RADU562 掲示板 ここがチーム専用掲示板なん? -- 優樹 (2007-06-08 00 22 59) はい -- ゴキポン (2007-06-08 00 26 57) 名前 コメント
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ニコニコの迷宮を探索していた君達の前に、ひとつのテキストが落ちている。どうやらこれは幻想戦隊セイレンジャーの全48話のプロットらしい。君達はそれを読んでもいいし、ネタバレを回避するために読まなくてもいい。また、君達のパーティの中に「ニコ動のうp主」や「ピクシブの絵描き」がいれば、このプロットを参考に動画や漫画を作っても構わない。勿論君達には、このプロットを無視して動画や漫画を作ることも出来る。 第34話「奇跡の風で桶屋が大儲け!?」 さとり軍団始動・さとりは単身永遠亭に赴く さとりは必勝を期すため既に敗れた軍団のうち、まだ力のある蓬莱軍団に協力を要請する 輝夜たちの心を読み、内心ではもう妖怪軍団に興味がないことを気づきながらも、妖怪軍団に所属したことを盾に協力を強制。 輝夜たちはこれを屈辱に感じ読まれていることをわかりながらも悔しがる。 ↓ 永琳から『バイン〇イン(名前は永琳風)』をゲットし、四色のキスメのコピーを大量に増殖させ空から降らせる作戦を取る。 ↓ さとりたちが去っていったあとの永遠亭。 苛立ちが抑えられない輝夜があんな薬があったなんてとぼやいていると、永琳が「いえ、あの薬には欠点がありまして・・・」といい、そこで場面転換。 ↓ 幻想郷全土にキスメが降り注ぐ(番組的には藍によるCGアイコラ)。 セイレンジャー被害にあう。対抗するが、一匹一匹はともかく数が圧倒的なので手が回らない。 ↓ 紅魔間被害にあうが、結界で防ぐ。パチェ「なんて無差別な作戦なの・・・」 ↓ 永遠亭被害にあう。屋根に穴が開いて永琳憤慨。 姫様のゲームに直撃したのがいて輝夜激怒。スポンサー(サインポール雛の回より)専用回線を開いて、謎の支援者『蓬莱ゴールド』を名乗り連絡を入れる。 増殖キスメはぷよと一緒で同じ色をくっつけると消え、連鎖させて消すと減少していくことを知り、早苗(他のメンバー?)が「ぷよ〇よと同じ」ということを言う。 ↓ 早苗の風を操る力で操作を始めるが慣れてないのかなかなか消せない。 『蓬莱ゴールド』が私がやるならすぐ消せるのに・・・ と言った言葉を聴いたときにとりがこんなこともあろうかと、とセイレンジャーの見ている画像を通信で送る技術を開発していたことを語り送信する。 『蓬莱ゴールド』攻略開始、恐ろしいスピードの連鎖でキスメを消し去っていく。 ↓ 全ての増殖キスメが消えた後、セイレンジャーのすぐ近くに落ちていたキスメがオリジナルであることが判明。それに頭を激突されていた霊夢に吹き飛ばされる。 ↓ 萃香による巨大化(攻撃イメージはエヴァの落下使徒?)。上昇も早い。下からの攻撃はマスパでもはじく。 だが、あえて地面に降り攻撃を誘った非想天則に対する三回目の落下の時に、カミカゼウォールで耐える間に分離したブレイブフェニックスによる上空からの攻撃で撃破される。 ↓ ED。 セイレンジャーのシーンのあと、永遠亭のシーンに移り、壊れたゲーム機の前でごねる輝夜。 それをみつつ永琳が「まあ、姫様にはいい薬だけど・・・ いつか『借り』は返したいわね・・・」(お空のときにモルモットよろしく⑨化薬投与するフラグ) 追記 さとりは意図的に人里以外のセイレンジャーと仲の良い、または支援している妖怪の場所に被害を集中させ、 仲たがいをもうひとつの目的としていたが、怒りがセイレンジャーに全く向かわないことを知り、 ひょっとしたらセイレンジャーはただの妖怪を迫害する人間と違いわかりあえる相手なのではと思う。 (前話で幽々子と共に消し去ろうとしていたのが、36話で人間達と手を取り合ってと言い、 41話で倒されるために敵として立ちふさがった事への伏線。こういうシーンを入れておかないと辻褄が合わせ辛いような気も;) がんばってはみましたが、妄想すいません; 第35話「研究所立ち入り禁止!?恐怖のパンデミック!」 さとりは前回感じた疑問を確かめるため、ヤマメに詳細な指示を出し送り出す。 さとり「心を読んだとしても、その心の象るヒトノカタチまでは読み取れない。しかし・・・ もし、私の予感が本物なら、もう一度人と・・・」 ↓ ヤマメは指示通りにこいしと共に研究所付近に侵入し、ちょうどそこにいた研究所職員A・B・C(三月精の一人二役?もしくは立絵無し?)に、 感染力が高く初期症状が風邪に似ていて少しずつ体の自由を奪っていく致死性(ただし死ぬのには時間がかかる)の病気「YARSウィルス(名前は適当)」を感染させる。 ↓ 研究所中枢で最近風邪がはやっていると神奈子とケロちゃんが話していて、途中で神奈子が「かくいう私も少し風邪気味でねえ・・・」と言いかけて「ゴホゴホ」と咳き込む。 時を同じくして研究所内でウィルスのせいで倒れていく職員達。その中には妖夢と早苗を除くセイレンジャーの三人も含まれていた・・・ ↓ にとりの研究室でにとり、早苗、妖夢の三人が最近の風邪について会話していた(正確には最初にとりと早苗でロボ会話していて、お茶を持ってきた妖夢がふった話題)。 にとりがそういえば、と昔川を汚しいてたある妖怪が疫病をばら撒いて大変なことになったが、河童印の丸薬で持ち直し、 その妖怪を地底へ追放したという話をして、その薬(もう三粒しかない、そして一瓶に少ししか入らないぐらい大きい)を見せる。 「そんなに少なくて大丈夫なんですか?」と言う早苗に「大丈夫、薬自体は大量にあって里において・・・」と言いかけたところでみょんが発症、早苗も体調を崩す。 ↓ 症状を見て真相を悟ったにとりによりすぐに薬を飲まされ、持ち直す二人。この病気は薬を飲むか妖怪を倒すかしないと治らないと言われる。 研究所の惨状に、里まで薬を取りに行けば・・・ と言うみょんに「わたし達は既に感染しているから、もし人里まで行けば感染が拡大する」と答えるにとり。 薬が潤沢にあるのなら、と言う妖夢に早苗は「いいえ、薬が足りなかったときには里にまで広まり被害が大きくなる、私達だけで解決するのです!」と宣言し、捜索に乗り出す。 その姿を見送りながら、にとりは「そうだ、彼女なら・・・」と通信回線を開く。内心、薬の大きさ的に彼女に持ってきてもらっても救える人数は多くないことを悟りながらも・・・ ↓ 途中、ふらふらしている魔理沙と咲夜、栄養が少し足りてなかったのか病気の進行が早かったが何とか立ち上がった霊夢と合流し、 こいしがどこかにいってしまったため仕方なく一人で里に病を蔓延させるため川にウィルスをまこうとしていたヤマメを探し当てる。 ヤマメの目的を知り、戦闘の余波で里に病が広がらないように、押されているフリで川から引き離すが、時間をかけすぎたせいで感染していた三人が本当に動けなくなり、追い詰められる。 ↓ そのとき、妹紅が登場しヤマメを吹き飛ばす。さらににとりから連絡を受けていたと霊夢たちに薬を渡す。 「あんたも病気にしてやる」と意気込むヤマメに「昔から病原菌は熱で消毒するものだ!」と寄せ付けない妹紅。 研究所の皆にも薬を、と言う早苗に妹紅は「大丈夫だ、もう既に彼女達が向かっている」と笑顔で答える。 ↓ 慧音とプリズムリバー三姉妹が研究所に大量の薬を届ける。本来持ってこれないような量の薬だが、三姉妹の念動力(手を触れずに物を動かす力)で運んできたのだ。 本当にすまない、ありがたいという神奈子たちに、「いや、いつぞやは迷惑をかけたからな」と慧音、ルナサは「私達にいたっては正直まだ恩を返しきれたとも思えない」と答える(46話での救援フラグ)。 四人が持ってきた薬で、何とか研究所は持ち直す。 ↓ 自分の策が破られたことに驚きながら敗れ去るヤマメ。そこに萃香が登場して巨大化。 まだふらふらしながらも所長たちは必死に非想天則を発進させる。メインパイロットは感染せずにすんだ妖夢。 (ケロちゃん以外の指示、オペレーターや操作は慧音と三姉妹が助言を受けながら代行するのもアリかも) ↓ ヤマメの撒く病原体はコンピューターウィルスも入っており非想天則にも感染し始めるが、本格的に危険になる前に距離を取り何とかアンチウィルスプログラムの修復可能な範囲ですむ。 だが、これでは近寄れないと言うメンバーに、早苗が「そうです!先ほど妹紅さんがいっていたとおりウィルスには加熱消毒です!」といい、 魔理沙の「いや、コンピューターウィルスには意味ないだろ」という突っ込みを振り切り、非想天則に妹紅のスペカの火の鳥をまとわせヤマメに突進・肉迫し、妖夢のスペカで撃破。 ↓ ED。 研究所と研究職員全員が消毒。特に研究所はどこまでウィルスが残っているかわからないのでセイレンジャーまで総動員で消毒になり、霊夢が愚痴る。 ↓ 場面が変わってさとりサイド。こいしより一部始終を聞いた悟りは誰もいない空間でひとり、つぶやく。 「たとえ自分達が追い詰められたとしても、他の人間達へ被害を出さぬようにする意思。そしてその危機に駆けつけた人妖達・・・ やはり、彼らは私達を地底へ追いやった人間たちとは違うようだ。もしかしたら、もう一度・・・ もう一度私達は人間と手を取り合えるかもしれない。 ならば、やはり、真に私達が倒すべきは・・・」 ここで暗転して終了。 34話で次に続けにくいかなり無茶なプロットを書いたので責任とって次の話まで。 ・・・駄文失礼しますorz 第36話「三角関係!?魔理沙争奪大作戦!」 適当な口実を作っては時々魔理沙に会いに研究所へやって来ていたウィークマジシャン 全く同様に時々魔理沙に会いに来ていたアリス・メガトロン そしてついに、二人が鉢合わせしてしまう日が来た! 表面上はにこやかにすごす二人だが、見えないところでは凄まじい火花が飛び交っていた。 そんな事には全く気付かずに振舞う魔理沙。 そこへ魔理沙から頼まれていた物を持ってきたニトリ博士。 魔理沙と博士が親しげに話してるのを見て殺気立つWマジシャンとアリス・M。 魔理沙が所長に呼ばれて出て行ったのを見て博士を表に連れ出し、 博士に食って掛かる二人。 そこへ現れたグリーンアイズ、3人に目掛けて妬ましビームを照射。 その夜、 昼間に受けた妬ましビームの影響で 他の二人が妬ましくて仕方が無くなるWマジシャン、アリス・M、ニトリ博士の三名。 それぞれ、飛び起きてなにやらゴソゴソ始める。 次の日、 徹夜して作った妖しげな液体を飲ませて 魔理沙を操り、自分のモノにしようとするウィークマジシャンと 徹夜して作った妖しげな人形に 魔理沙の髪の毛を編みこんで操り、自分のモノにしようとするアリス・メガトロンが 研究所を急襲する。 一番近いところに居たニトリ博士が魔理沙を捕らえており、 徹夜で作った魔理沙コントローラーを試そうとした所に 妖怪レーダーに反応、Wマジシャンとアリス・M。 バリア展開、隔壁全部降ろし、迎撃武装を完全展開し、 研究所の防衛システムをフル稼働させて迎撃するニトリ博士。 多少てこずりながらもそれらを突破して魔理沙目掛けて進む両者。 躍起になって防衛システムを操るニトリ博士。 とうとう全部突破されて魔理沙とニトリ博士のいるコントロールルームへやってくる二人。 対峙する3者。 魔導書と人形とメカアームを構える。 3すくみになっているところにマスパをかます魔理沙。 ショックで元に戻る3人。 妖怪レーダーに再び反応。 様子を見に来ていたグリーンアイズを発見。 Wマジシャン、アリス・M、ニトリ博士の三名にフルボッコにされる。 グリーンアイズ巨大化。 非想天則発進。 (この時点までセイレンジャーは隔壁に閉じ込められてました。) そこへ現れるパチュリーロボとゴリアテパペット。 2体が巨大グリーンアイズをボコりだす。 更に非想天則が勝手に動き出し、やはり巨大グリーンアイズをボコる。 (ニトリ博士が遠隔操作で動かしている。) 巨大グリーンアイズ、何も出来ないまま撃破される。 後日、 再び魔理沙を巡っての争い勃発、 結局、おかしくなっていようといまいと 同じなんじゃないか、というオチ。 第37話「これが鬼の実力!天下分け目の大江山!」 まだ無いよ (まだ無いよ) 第38話「きりが無い!ゾンビフェアリー大発生!」 まだ無いよ (まだ無いよ) 第39話「幻想郷最大の危機!核融合炉暴走まであと10秒!」 プロットはまだ無いけど動画はあるよ (まだ無いよ) 第40話「対処不可能!さとりのロリコンバスター作戦!」 ◆40話 「対処不可能!?さとりのロリコンバスター作戦!」 紅魔館にいるれみりゃに会いに行く咲夜。途中までは普段通りだったものの、突然なんだかれみりゃがうざったく感じられるようになり、れみりゃに対して冷たく当たる咲夜。パチュリーに問い詰められると「私、子供とか大嫌いなのよ」と真顔で答える。 咲夜の豹変の理由は、さとりが自身の能力とバックベアードの持つ強大な魔力を使って発動させた「ロリコンバスター作戦」によるものだった。全ての人間が子供を嫌いになるように感情を操作するこのロリコンバスター作戦により、人間は子供を育てられなくなり、種として存続できなくなってしまうという、恐怖の作戦である。 突然育児放棄を始めだす人間の里の大人たち。八坂所長は、これを妖怪の仕業であると断定し、セイレンジャーに対処を命ずるが、妖夢を除くで人間の四人は「子供のためなんかに戦えるか」と戦闘を拒否。そんなことより酒盛りよ!と、研究所で宴会を始めてしまう。 「そこまでよ!」 れみりゃを連れたパチュリーがやってくる。「咲夜、あんたの主人に対する愛はその程度の物だったのかしら?」咲夜はそんなパチュリーの言葉を気にも留めない。だが、れみりゃを前にして心に痛みを感じる。れみりゃの悲痛な叫びで我に返る咲夜。気合でさとりの精神攻撃を跳ね除け、同時に他の三人も我に返る。 その頃、人里ではさとりに指揮された毛玉たちが子供たちを襲っていた。やってくるセイレンジャー。驚くさとり。戦闘開始。 心を読んださとりによって的確な指示を出された毛玉たちに苦戦するセイレンジャー。攻撃がまるであたらない。結局毛玉相手にスペルカードを使うハメに。 続いてさとりとの戦闘。しかし既にボム切れでどうにもならない。心を読むさとりを相手に、攻撃がまるで命中しない。満身創痍のセイレンジャーにトドメを刺そうとするさとり。そこにれみりゃが割って入る。 「ここはレミリアに免じて引いておきましょう。しかし、あなた達が正気に戻ったところで、里の人間達はまだ私の術中。里の大人たちはこれからもずっと育児を放棄します。しかし私を倒さない限り、この術は解かれない。そう、私のロリコンバスター作戦は、対処不可能なのです!」 第41話「無我の境地へ!幽明求聞持聡明の法!」 ◆41話 「無我の境地へ!幽明求聞持聡明の法!」 研究所内に溢れる里の子供たち。このまま研究所ですべての里の子供たちを育て続けるわけにもいかない。なんとしてもさとりを倒さなくては。 だが、こちらの心を読むさとりを前にしては、攻撃がまるで命中しない。一体どうすれば、と妖夢。 「だからお前は未熟者なのだぁぁああ!」 突如現れる妖忌。妖夢に心を空にしての戦闘方、幽明求聞持聡明の法を伝えにやってきたのだ。他のセイレンジャーたちを巻き込んで、妖忌による厳しい修行が始まる。そしてついに、セイレンジャーたちは幽明求聞持聡明の法をマスターする。 さとりとのリベンジ戦。心を読もうとするさとり。だが、無我の境地へとたどり着いたセイレンジャーの心を読むことは出来ない。さとりに攻撃が命中する。 「ならば、あなた達の心の底に眠るトラウマを蘇らせてあげましょう!」 今までに倒した五大妖怪のスペルカードを使うさとり。駆けつけた妹紅も、金閣寺の一枚天井に阻まれる。このままじゃさとりを倒せない。一体どうすれば。そんな時、妖夢の心に妖忌の声が届く。お前にだけは使えるはずだ。真の幽明求聞持聡明の法が!妖夢、幽明求聞持聡明の法により分身。半霊との共同攻撃でさとりをピチュらせる。 巨大化するさとり。非想天則発進。メインパイロットは妖夢。だが、さとりは「一度しか必殺技を撃つことが出来ない」という非想天則の弱点を見抜いていた。全力をかければ、一度くらい回避できるはず。それに成功すれば私の勝ちだとさとり。心を空にしても、モーションの振りが大きい非想天則では攻撃が読みきられてしまう。このままではさとりに攻撃があたらない。 ならばこの非想天則で、幽明求聞持聡明の法を使うまでだと妖夢。「出来るわけがない」とニトリ博士。その辺勇気で補ったりして非想天則分身。二体の非想天則による未来永劫斬でさとりの撃破に成功する。 さとりの術が解け、子供を迎えに来る里の大人たち。「よかったね!さくや!」とれみりゃ。そのあまりのかわいさに鼻から忠誠心が吹き出る咲夜。結局最後はいつもどおり。 第42話「最凶タッグ妹×妹!うなれゴルディオンバシラー!」 プロットはまだ無いけど動画はあるよ (まだ無いよ)
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サイレンダーRM(ロボモード) 種類:Lユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:8000 SP:1 必要パワー:6+ 追加条件:自軍「サイレンダーPM」1体を捨札にする CN:なし 特徴:メカ/人型 テキスト: 【ワッパガン】自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、敵軍バトルエリアからBP4000以下のユニットを1体選び、持ち主のパワーゾーンに送ってもよい。 フレーバーテキスト スタンダップ、サイレンダー!本官の目の前で暴走行為とはいい度胸だ! イラストレーター:村上ヒサシ レアリティ:レア 作品:激走戦隊カーレンジャー 収録:クロスギャザー ザ・ファーストエンカウント 自販:パック:スターター(メカニカル) カード評価 比較的ラッシュが容易でスペックも優秀。警察の多いデッキなら入れる価値アリ。 【ワッパガン】はゴーオンブラックや宇宙刑事シャイダーと相性が良い。 関連カード サイレンダーPM 特徴「メカ」関連 特徴「人型」関連 ジョイントコンビネーション一覧 コメント 効果がガンバルオーと同じ。 -- 名無しさん (2010-01-03 10 32 26) ↑ガンバルオーよりは出しやすい。BPでは劣ってるけど -- 名無しさん (2010-01-03 11 08 41) 名前 コメント
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レンジャー連邦納入記録 12/26 食料支援案内×1:宰相府藩国さまより資金3億お支払い
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レンジャー(男) 「0.1秒の差で生死が決まる。生き残るのは当然俺だがな」 職概要 書いてね スキル解説 レンジャー(男)・スキル プレイヤー別解説ページ レンくん個別ページ1 レンくん個別ページ2 レンくん個別ページ3 コメント欄 名前 コメント
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外見および名称の元ネタは特撮ドラマ「スーパー戦隊シリーズ」であろう。 また「ラッキョウがパワーの源」など、スーパー戦隊以外のヒーローのオマージュも見受けられる、 また、相手を洗脳したり、レントゲンによる透視能力を備えている。 更にレッドとイエロー曰く、悪や怪人を探知するアンテナ、空を滑空するマフラーなど、全部で27の秘密があるという。 なお、体に関しては主人公の絵という外見だけを元にした存在ゆえか、ブラックを除いてスーツの中は空っぽである (作中で明言されたのはイエローとピンクのみだが、 人間の体を持つブラックが特別だと言われていたことから残りのメンバーも中身は空だったと考えられる)。 ただし、中でどうなっているのかは分からないが食事などは問題なくできる (一応ヒーローの透視能力で中を見ると腹の中の食べ物が見えたりするそうだ)。 また、オレンジが主人公(8)に麻酔銃で撃たれた際、痺れて動けなくなったことから毒は効く模様であり、 これらのことから基本的には普通の体と同じように機能しているようである。 その後のシリーズでの彼らの存在についての説明によると、主人公(7)の子供の頃に思い描いた想像・妄想が具現化したもので、 11の朱里ルートではブラック曰くジンやシズヤと「似たような存在」であり、 12のピンクルートでは妖怪の一種のようなものであることが語られている。 ポケレンジャーそのものを名指しされたわけではないが、 パワポケ13の時代には魔人やヒーローのような「具現化」という存在が科学的に認められている。